DETAIL
ボルドー・メドック地区格付第1級の筆頭CH.ラフィット・ロートシルトのセカンドラベルです。
このワインの名前は、1845年にシャトー ラフィットが購入した、このシャトーで一番いいブドウ畑に隣接した区画の総称である「カリュアドの丘」に由来し、20世紀にシャトー ラフィットと統合されるまでカリュアドは、それとは関係なく販売されていました。
「カリュアド」の名前は、シャトー・ラフィット・ロートシルトのセカンドワインとして採用されたもので、1980年代以前には、「ムーラン・デ・カリュアド」と呼ばれていました。
20年間にわたり洗練されたワインを世に送り出してきたカリュアドの特徴は、ファーストラベル(グラン・ヴァン)のものと似ていますが、それと比べ、より比率の高いメルロと、カリュアド用としてはっきり指定されたブドウ畑の区画に由来する独自の個性をもっています。
ラフィット・ロートシルトの場合、通常全生産量の3分の1はグラン・ヴァン用、40%はセカンド・ワイン用として選別され、残りは一般的な「ポイヤック」として自らの流通ルートを通じて販売しています。
セカンドとはいえ、他の特級シャトーの大部分に勝るとも劣らない果実の凝縮味と上品なタンニン、気品ある後味を誇り、ヴィンテージによりますが、自社所有する樽製造所産の木樽で10〜35年間熟成し、他の格付シャトーのワインに匹敵するほどの高品質で誕生させています。
格付け ボルドー・メドック地区第1級CH.ラフィット・ロートシルトのセカンドラベル
A O C ポイヤック
畑位置 ポイヤック村のCH.ラフィット・ロートシルトの所有地
畑面積 68ha
年間生産量 平均:約 2万〜3万ケース
平均樹齢 33年以上
ブレンド品種
カベルネ・ソーヴィニヨン 68% メルロ 27%
カベルネ・フラン 5%
収 穫 全て手摘み
醗 酵 醸造方法もグラン・ヴァンに順ずる。
※ファーストワインだけでなくセカンドワインにおいても非常に厳しいブドウの選別処理を行っている。
おおよそ全生産量の1/3がCH.ラフィット・ロートシルトとして、40%がセカンドラベルに、25%がジュネリックのポイヤックに回される。
約18ヶ月間オーク樽(新樽率10〜15%と2年樽)で熟成。