DETAIL
ボルドー・グラーヴ地区のペサック村にある第1級格付けCH.オー・ブリオンのセカンドワイン、バアン・オー・ブリオンが2007ヴィンテージより「ル・クラランス・ド・オー・ブリオン」に名称とラベルデザインを変更しました。
20世紀初頭以来、シャトー・オー・ブリオンのセカンドワインは、2006ヴィンテージまでバアンの名を名乗っていますが、この名前は、19世紀にペサックのオー・ブリオンと呼ばれていた小区画を所有していたバアン家一族に由来し、このワインの名前は、良質のワイン造りに対するバアン家の歴史的な貢献を記念したものです。(現在バアン家はワインとは異なる業種で活躍。)
このル・クラランス・ド・オー・ブリオン(旧名称:バアン・オー・ブリオン)は、特別の畑で育ったものではなく、ファーストのCH.オー・ブリオンと同じ土壌で栽培されるために、CH.オー・ブリオンと同じ素質、同じ性質、同じ特質を持っています。
ただ、ル・クラランス・ド・オー・ブリオン(旧名称:バアン・オー・ブリオンは、グラン・ヴァンのCH.オー・ブリオンとは、その選択基準が異なります。
グラン・ヴァンのCH.オー・ブリオンは、飲み頃を迎えるまでに最低10年を必要としますが、ル・クラランス・ド・オー・ブリオン(旧名称:バアン・オー・ブリオンは、比較的若いうちに楽しめ、飲みごろになっても、年ごとにまだ熟成を続けます。
格付け ボルドー・グラーヴ地区ペサック村第1級CH.オー・ブリオンのセカンド
A O C ペサック・レオニャン
畑位置 ペサック村
畑面積 43ha
ブドウ品種 メルロ カベルネ・ソーヴィニョン カベルネ・フラン プティヴェルド
収 穫 全て手摘み
醗酵・熟成 グランヴァンと同様の手法を用いて、ステンレスタンクで醗酵させ、新樽と前年にCH.オー・ブリオンで使われた1年樽で熟成
タイプ 赤のフルボディ
特 徴 グラン・ヴァンより、より柔軟で、表現力に満ち、フルーティーなスタイルではやくから楽しめるタイプ。
料理
チーズ 牛のヒレ肉の網焼きバターソースや赤ワインソース、牛赤身肉のカツレツなどが合う。
チーズでは、白カビソフトタイプのカマンベール、ウォッシュタイプ・ソフトのポンレヴェックやショーム、青カビタイプのスティルトンなど。
受賞歴 ベタンヌ+ドゥソーヴ 2023 5つ星
ル ギード デ メイユール ヴァン ド フランス 2023 4つ星